2014年12月9日火曜日

後継者が必要です

今年も残りあと22日となりました。カレンダーをめくると一か月があっという間に過ぎてしまい、年月の経つのが年々早くに感じるようになります。
今年もアンテオケ宣教会の働きも守られ、各地でご奉仕されている宣教師たちも大きな事故や病気などからも守られ、働きが前進できました。お祈り、お支えを感謝いたします。
韓国の三輪先生、カナダ・トロントの村井先生共々、後継者を願っていらっしゃいます。ぜひとも興味、関心がある方は事務局へご一報ください。
ウィーンの高木先生が来年3月末を持って現地を退任され日本へ帰国いたします。その後継者として現在準備していらっしゃる先生は、アンテオケのホームページで高木師の後継者の必要を知り、コンタクトを取って来られました。ホームページが用いられたことは感謝でした。現在は情報は家にいながらネットで検索できる時代。どなたが閲覧しているかこちらはわからないわけですが、神様が志を与え、韓国へ、トロントへと導いてくださる方々が起こされるように祈っております。
「世界宣教」というと大きなことに思えてしまうかもしれませんが、すでに海外は身近になりました。ぜひ来年もインドシナ半島への視察旅行を計画していますので、まずははじめの一歩から踏み出してみませんか?お気軽に事務局へお問い合わせください。(KT)